手袋

軍手・革手・ゴム(樹脂系)手袋・特殊手袋(耐熱・耐溶剤・耐切創・耐電等)・縫製手袋などがございます。

軍手は、編手袋の代表格で、使用される糸は綿・混紡・合繊・特殊繊維などがあり、その紡績方法の違いによっても風合いが変わります。ゲージ(編目の基準)は7G・10G・13Gなどがあり、その数字の数が増えるほど編目は細かく、薄くなっていきます。このように種類が多く、見た目だけでは分からない事が多いため、弊社ではお客様の作業内容に適した軍手をアドバイスしております。軍手 600Y かりん軍手 500R 楓軍...

一般的に天然皮革から作られたものを革手と言い、表革と床革の2つに分けられ、使用される原皮は牛・豚・山羊・羊などがあります。また、最近では化学的に加工された合成皮革や人工皮革も革手と呼ばれたりします。メーカーは国内外を問わず、弊社は多くを取り扱っております。

ゴム手袋とは、主に、天然ゴム・塩化ビニール・ウレタンゴム・ニトリルゴム・ポリエチレンなどの樹脂で加工された手袋を言います。加工手袋とも呼ばれており、作業用手袋の代表格です。メーカーは国内外を問わず、弊社は多くを取り扱っております。

縫製手袋とは、生地と生地を縫い合わせて作れれた手袋で、縫目があるのが特徴です。素材は綿やナイロンなどがあります。品管手袋、スムス手袋とも呼ばれております。

特殊手袋は、耐熱・耐切創・耐溶剤・耐電などがあり、用途によりさまざまな素材が使われて加工されております。メーカーは国内外を問わず、弊社は多くを取り扱っております。

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